安心な企業にする為に

リーマンショックに次いでインフルエンザの脅威が予感され、世界中が大混乱の状態です。
将来少子高齢化を迎える日本では、多くのひとが悲観的になるのも当然と
いう状態です。企業を巡る環境の厳しさ100年に一度と表現されるほどで、コスト削減も
これ以上は無理といえそうです。しかし、それでも企業は可能な限り力を保持しさらに高め、
競争に打ち勝っていくという宿命を負っています。
そして現状のような激しい変化を乗り越えるのは、最終的に「人材」の確保といえましょう。
ではいかにして現在ある「人材」に加え、これから受け入れる「人材」を増加させる事が
可能であるのでしょうか。

             <信頼を持てる企業であること> 

信頼のある企業に必要な要素は、高給を支給することかもしれない。

ある時は休日の多さかもしれない。
その中で最も必要な要素は、地位を保障され安心して労働できる会社であるということでしょう。 

マイナスをプラスに

今まで考慮しなかったこと、今まで実施できなかったことを中長期的な会社の発展のために
検討するのによい機会です。

   ・非効率だと認識しているのに変えることができなかったことをドラスティックに変える

   ・結果が出せなかったことについて、今までにとらわれず多角的にニーズを考える

たとえば残業コストの多かった企業が、コスト削減の必要をきっかけに効率的な社内体制に
変える機会にする。
戦略上含まれていなかった女性、高齢者、外国人を含む人材
を取り込む多様性(ダイバーシティー)にも取り組み、フレッシュな人材活用をする等。

会社が良い状態の時には、前例にならい誠実であればうまく流れていたことが、大きな障害で
滞ってしまった時、改善の道しかないのです。
平時に比べ判断、決断力をより多く要すが、一方で企業にダイナミックスを起こします。
それゆえ、有事は企業を良くする好機とも言えるのです。
そして常に社内、社員、社会を見つめる企業は、信用されるのです。

正しいことが当たり前に

不公平感、不満をもちながら勤務する社員の多い企業では、高い意欲が期待できず、
生産性も低くなるでしょう。
誠実に働けば、会社は応えてくれる」と信じられれば、大きなパワーを産みます。
社員の一人一人が信頼を抱いて職務に専心できるよう、会社が公正に管理を
行う必要があります。
コンプライアンスが守られ、仕事にやりがいを感じられる職場環境にするため
当事務所は、各企業の公平な企業ルール作りのサポートをいたします。